トヨタクラブW杯

国立競技場で準決勝が行われ、南米代表のリガ・デ・キト(エクアドル)が北中米カリブ海代表のパチューカ(メキシコ)に2-0で勝ち決勝進出を果たしました。
この試合では準々決勝で0-2の劣勢から4-2と逆転勝ちしたパチューカの方が、ボールを支配して優勢に試合を運んでいたようにも見えましたけど、リガ・デ・キトの決定力が勝りましたね。パチューカのミスがなければどうなったかわからない試合でしたけど。
明日の準決勝ではガンバ大阪に頑張ってもらいたいですね。